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「美容師って、やっぱり楽しい!」を伝えたい。

CROSSTALK

鈴木 啓真

鈴木 啓真

5年入社
[スタイリスト]

Shin enom5年目スタイリスト。
メンズスタイル、縮毛矯正、パーマが大好き!
趣味はプロ野球観戦。「パワプロが世界一大好きなゲームです!」

小栗 爽志

小栗 爽志

4年入社
[アシスタントチーフ]

Shin fleurir 4年目のアシスタントチーフ。
持ち前の明るさを武器にお客様と積極的に距離を縮めていく。
ヘアだけでなく、アイブロウにも力を入れている。

江越 優斗

江越 優斗

3年入社
[アシスタント]

Shin fleurir アシスタント。
満面の笑顔がトレードマーク。
メンズスタイルを極め中のファッショニスタな3年目。

「美容師って、やっぱり楽しい!」を伝えたい。

美容の最前線でかがやく、Shinの若手スタイリストたち。入社3年目の江越さん・4年目の小栗さん・そして先輩スタイリストの鈴木さんの3名に、美容師としてのリアル、仕事のやりがい、将来の夢について、本音で語り合ってもらいました。

スタイリストへの道 
- それぞれの「原点」-

スタイリストを目指したきっかけは?

小栗

きっかけだってさ。たしかにどんな感じでこの道に入ったのか気になる。

江越

ぼくは、人と話すのがとにかく好きです。スタイリストって、お客様とすごく近い距離で、人生の大切な瞬間に立ち会える仕事じゃないですか。ベタだけど誰かを笑顔にできる、そんな美容師になれたら…って、あこがれがあったんです。

小栗

おしゃれだし、僕は技術を極めることに、すごくロマンを感じちゃうな。カット、カラーにパーマ…美容師の技術って、本当に奥が深くて、おわりがない(笑)

江越

たしかに果てしないっす・・・

小栗

お客様一人ひとりに合わせて、最高のスタイルを創り上げる。その過程がたまらなく好きなんだよね。なんていうか毎日あたらしい発見があって本当に飽きない。

鈴木

俺の場合はちょっと特殊かもしれないけど…、実は、すっっごく不器用だったんだ。美容学生時代の授業中、先生に「信じられないカット!」って言われたこともあるし…(笑)。でもだからこそ、技術を一つ一つ、ほんとうに丁寧に身につけて、お客様に「ありがとう」って言ってもらえる、そんな美容師になりたいって強く思ってるんだよね。不器用だったからこそ、お客様を喜ばせることへの情熱は、人一倍強い。みたいな(笑)

実際にスタッフとして立つ時、不安はありませんでしたか?

小栗

はじめは不安しかなかったなー(笑)。最初はお客様とうまく話せるか、本当に心配で…。でも、先輩たちが優しく教えてくれたり、お客様があたたかく接してくれたりして、少しずつ自信を持てるようになったかも。

江越

僕はここでも技術面でしたね。「本当に、この奥深い世界で、自分はやっていけるんだろうか…」って。でも、とにかく練習あるのみ!って思って、毎日ひたすらウィッグと向き合ってました。鈴木さんは?

鈴木

僕も最初は不安だらけだったな。「やるしかない!」って覚悟を決めて、飛び込んだのを覚えてる。その時の「決意」が、今の自分を支えてくれてると思うもん。

アシスタント時代 
- 苦労とよろこびの日々ー

激動アシスタント時代の「苦労」と「よろこび」は?

江越

僕は、先輩スタイリストの技術を「盗む」毎日ですね(笑)。営業時間中は、こっそりカットラインを観察したり、ドライの仕方を見たり…。休憩時間になったら、先輩に質問攻め。「見て覚えろ」って言われることもありましたけど、それも良い経験でした。少しずつできることが増えていくのがうれしかったですね。

小栗

お客様との何気ない会話が、実は一番の楽しみ。楽しみすぎて、最初は自己紹介しまくって、先輩に「テロ」って呼ばれてた(笑)。でもそのおかげで、お客様との距離がすごく縮まって、「小栗君に会いに来たよ」って言ってもらえるようになって!初めてシャンプーした時のことは、今でも忘れられない...
緊張で手が震えたけど、「気持ちよかったよ」って…、もう、涙が出そうだった。

鈴木

そのエピソードステキすぎるね。。(泣)
おれは同期の存在が本当に大きかった。Shinはアカデミー制度がしっかりしてるから、同期と一緒に練習する時間が多いんだよね。悩みや不安も共有できる仲間がいたから、辛い時期も乗り越えられたというか。もちろん、きびしく指導されることもあったけど、それも全部、自分のため。今となっては、本当に感謝しかない!

スタイリストデビュ-
 ー お客様、そして自分と向き合う ー

「デビュー後かわったこと」と「やりがい」

小栗

鈴木さんはデビュー後とデビュー前、何か変化はありました?

鈴木

やっぱり、責任感は全然違うよね。アシスタント時代は、先輩のサポートがメインだけど、スタイリストになると、最初から最後まで、全て自分でお客様を担当する。お客様の「なりたい」を叶えるために。カウンセリングから仕上げまで。一つ一つのプロセスに、より真剣に向き合うようになったよ。

小栗

僕はもうそろそろデビューが近くなってくるのかなと思っているんですけど、
新人の時よりもお客様との関係性が、より深くなったと感じていますね。入社したての時にカットで失敗してしまったお客様がいたんです。本当に申し訳なくて、ずっと心残りだったんですが、実力をつけながら営業活動するなかで友達の御縁でまたつながれて。最近、そのお客様がまたお店に来てくださったんです。当時のことを謝ったら「全然気にしてないよ。またよろしくね」って笑顔で…。お客様の温かさに触れて、もっともっと上手くなりたい、恩返ししたいって、強く思いました。

江越

僕はまだアシスタントですけど、少しずつ自分の「好き」を、もっと自由に表現できるようになれているのかなと。実は最近、メンズカットにハマってて。

鈴木

フェザーカット、ハマってるよね。

江越

バレてましたか(笑)毎日「どうすれば、もっと格好良くできるか」って、研究するのが楽しくて仕方ないんです。お客様に「今までで一番良い!」「新しい自分に出会えた!」って言ってもらえるのが、最高のやりがいですね。

ここからミライへ ー 
美容師って、やっぱりたのしいよね。ー

目指したいスタイリスト像は?

小栗

スタイリスト像かぁ・・・・僕はお客様にとって「ここに来れば、元気になれる!」そんな場所を提供できる美容師になりたい。技術はもちろん大切ですが、それ以上に、人間力を磨いて、お客様一人ひとりの心に寄り添える、そんな存在になりたい。「美容室に行くのが楽しみ!」って思ってもらえるような、温かい空間を創っていくのが僕の目標です!

江越

「自分の好きを貫ける美容師」であり続けたいですね。常に新しい技術やスタイルを学び続けて、お客様に「こんなスタイルもあるんだ!」「こんな自分になれるんだ!」って、感動と新しい発見を届けたい。そして、いつか、自分のオリジナルスタイルを確立して、世界に発信していけたら最高ですね。

小栗

・・・先輩のセリフに期待ですね。

鈴木

責任重大?(笑)俺はミライの後輩たちにとって「目標」となるような、そんな美容師になりたいと思ってるよ。自分なりの経験から得た技術や接客とか。全てにおいて「あの人に教えてもらいたい」って思ってもらえるような存在に。そして、お客様とは・・・一生おしゃべりしながら、たのしく美容師人生を全うできたら…、もう、言うことなし!!!(笑)

これから美容師を目指す方へのメッセージをください!

小栗

じゃあ、先輩、ここはオネガイシマス!

鈴木

調子いいなぁ(笑)美容師を目指している皆さん、美容師は本当にすばらしい仕事です。大変なこともあるけどそれ以上に、たくさんの喜びや感動、そして、かけがえのない出会いが待っています。ぜひ、夢に向かって、勇気を出して、最初の一歩を踏み出してください!

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    スタイリストアシスタントアイリスト

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